男性用亀頭オナローター SharK（シャーク）「激震！ オナリズム」の後継と呼べそうな、強力振動と内部のヒダ構造が擦り刺激を高めるメンズ亀頭責めオナローター！コンパクトサイズながらデンマのようなパワフルさがあり、ノーマルとヒート機能付からチョイスできます♪メンズ亀頭責め専用ローターと言えば、ブラックロックに代表されるキャップ式だったり、貫通式オナホのようなフォルムにサオを通したり当てたりするダイレクト式とありますが、本作は後者のタイプで人気の「激震！ オナリズム」の流れを汲んだオナローターで、製造メーカーも同じく「GOLDEN」社となっています。オナリズムよりも小さいボディ設計で、ネーミングの通りサメの背びれのようなフィンがついた面は高品質なシリコン製で、反対面は流線型フォルムが近未来チックなABS素材で、ちょっとスタイリッシュなデザインは一見オナニー道具とはわからないルックスで、カモフラ効果も抜群でしょう。挿入する内部ホール部分は広めな筒状になっており、上下に5連のヒダが並んだ構造でウラスジも振動と合わせて擦り刺激を生み出す設計。振動は強さのみを「強中弱」から選べるようになっており、貫通タイプなので、自らのストロークと合わせて勘所を集中的に刺激することも可能なのが、キャップ式とは違う積極的な責めができるポイントです。電源はUSB充電式で、生活防水仕様なので、使用後は丸っと洗浄できるのがメンテしやすくて良いですね。ヒート機能バージョンは外観はノーマルとまったく同じで、スイッチオンから3分程度で45度付近の人肌に温まる設計で、ノーマルとの価格差は500円程となっており、寒い地域の方なら一考するのもありではないかと。NLSさん曰く「スイッチを入れると振動がスタート。小型化してもパワーはほとんど落ちておらず、相変わらずの強振動に感心。ただ、モーター特性の影響か、「激震！ オナリズム」のドクドクした重厚さは若干薄れており、ごく一般的な電マっぽいバイブレーションに感じられました。」とのことで、製造は同じメーカーですが、内部モーターや設計が違うので、当然オナリズムとの違いはあるでしょうねぇ。本作のメリットはコンパクトさとデザイン性、そして取り回しの良さ。出張とかホテルなどでのプレイアイテムとしても可搬性が良く、プラケースもしっかりしているものを採用しているので、バックに忍ばせて置いても邪魔になりにくそうですね。しかしながら、オナリズムのあの重厚感のある振動に慣れたら、他ではちょっと・・・と思われる方もいると思われるので、現段階では甲乙つけがたし！ってところでしょかね。商品サイズ全長10.4cm 内径3.6cm