「福助さん」は一般的には、幸運を招くとされる縁起人形です。もともとは文化元年頃から江戸で流行した福の神の人形「叶福助」として、商売繁盛をもたらし庶民の願いを叶え、茶屋や遊女家に祀られていました。当時、遊女は自分自身を見受け(結婚)してもらえる男性と出会うために、福助さんに願ったり呪いをかけたりしたとも言われています。その福助さんの超強力な恋愛呪物がこちらの商品となります。時代的には100年程度経過しているものです。この商品はもともと、ある祈祷師が恋愛呪物として扱っていたものです。実はこの福助さんは、さらに以前の持ち主(祈祷師)の時から略奪愛の祈祷がかけられています。時の流れを重ねながら二人の祈祷師により恋愛呪物の祈祷を重ね、「不倫、略奪、愛し愛される関係、恋愛成就」への力は強力になっております。実際、数々の難しい恋愛を叶えてきた実績があり、当時の祈祷師は、貸し出しという形態で恋愛成就を願う人々に使っていたものです。回数は七回(7人)使われており、そのどれもが成功しています。当時の祈祷師のやり方は、願望が叶えば福助さんは返却し、別の誰かにお渡しするということを原則としていました。今は祈祷師は亡くなっており、縁あって私のところへ福助さんが授けられました。それは、この場を通じて福助さんの力を求める方の所へと繋ぐ役目だと私は思っております。これまでの経緯をお伝えしましたが、今回は、完全に売り渡しとして返却とさせていただきます。本気でお相手様との恋愛成就を願う方のみ、お申し込みください。福助さんの力は強力です。そのお相手への気持ちが本当なのかをご自身で再確認して下さい。そして恋愛が叶った時には、福助さんは他の方にお譲り下さい。恋愛成就後いつまでもお手元においておかれると、強力な呪物の副作用が生じ運気を下げる恐れがあるからです。【重要】おき物ですが、あくまでも呪物であり飾り物ではございません。商品の状態は、「全体的に状態が悪い」と選択していますが、これは100年にも渡り呪物として機能してきた結果だからであることをご理解下さい。#呪物　#縁起物　#福助　#恋愛成就　#不倫　#略奪愛　#骨董品　#呪い　#願望達成　#他力本願